障害年金の請求をしたところ、「前に請求した時と違う。」と差し戻しがあったのです。
よく見ると、ご本人が障害年金を請求した時と、初診日も病名も違っていました。
でも、前回のコピーを取り寄せたところ、ご本人の請求書類は完ぺきでした。
つまり、年金機構が間違って解釈をし、不支給にしていた、というのが分かったのです。
ですから、「前回と同様の初診日に訂正するように」、との訂正依頼があったものの、「前回、年金機構が間違ったので、間違った内容に訂正するのは如何なものか」、との回答をしていたので、ヒヤヒヤしていました。
2級の証書が届いたのは、本当にうれしかったです。
考えますに、最初から依頼されていたら、通っていたかもしれません。この間の苦しみは一体、なんだったのでしょう。
よく見ると、ご本人が障害年金を請求した時と、初診日も病名も違っていました。
でも、前回のコピーを取り寄せたところ、ご本人の請求書類は完ぺきでした。
つまり、年金機構が間違って解釈をし、不支給にしていた、というのが分かったのです。
ですから、「前回と同様の初診日に訂正するように」、との訂正依頼があったものの、「前回、年金機構が間違ったので、間違った内容に訂正するのは如何なものか」、との回答をしていたので、ヒヤヒヤしていました。
2級の証書が届いたのは、本当にうれしかったです。
考えますに、最初から依頼されていたら、通っていたかもしれません。この間の苦しみは一体、なんだったのでしょう。