カテゴリ: 障害年金

「喘息で障害年金を受給できないか?」 とのご相談。誰に聞いても、「そんなのできないよ」、と言われるとのこと。
 実際、正規で殆ど休みなし。「そりゃー、無理でしょう。」
 それでも、当職を頼って下さったので、何とかしてあげたいと思いました。
 その為には診断書が最も重要なので、障害認定基準の喘息の項をコピーして主治医にご相談しました。次に、初診証明ですが、これがメチャメチャ大変でした。初診は喘息発作による救急搬送なのに、その時に喘息と診断されていない事が判明、後に検査の結果、病名がついたのですが、これを隠したいのか、受診状況等証明書を出す、出さない、出す、出さない、で3カ月無駄に過ぎてしまい、カルテ開示を申し込んだら、即日、「できました。取りに来てください。」との電話?!?
 驚くものの、月末日であるので急ぎタクシーで取りに行き、そのまま医院に行って空欄になっていた『初診日』の欄に記入して頂いて、提出!! 
 まるで綱渡り!!
 結果、ご希望通り、3級に決定。
 ご本人の喜びようは大変なもので、HPにupして、とー。


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 8、9月はメチャメチャ忙しく、ブログを疎かにしてゴメンナサイ。
 その中、次々と受給決定の連絡に、安堵してます。
 当然、社労士に委託するというのは一筋縄でいかない案件ばかり。特に、ご自身(親)で請求してうまくゆかずに持ってこられる場合は難しい。最初から委託してくれれば‥‥‥。
 ★50過ぎの男性。3歳時に滑り台から落ちて高次脳機能障害。50年前の初診証明ができずに不支給決定とのこと。
 かわいそうに!、何とか受給させたい、と奮い立ちました。
 そこで、この方の生き様を何度も聴取して申立書を作成し、主治医に、「20歳時に資格取得しているので、この時点では高次脳機能障害とは言えない。」と直談判しました。
 50年間の生き様を順序立てて簡潔に表したことで、初診日は当院受診日として傷病名も変更してくださいました。診断書において、その他の部分は変わらないし、申立書は全く違うので、年金機構がどのように判定するのかハラハラドキドキしていましたが、受給決定の知らせに、最高のヒットと胸が一杯になりました。
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 Dさんの母親から決定通知がきたとの電話があり、「ホント?」と言ってしまいました。
 普通、請求したら3か月後に決定通知が届くので、何かの間違いかと思ったのです。
 だって、1か月半前に年金事務所に提出したばかりなのですよ。
 こんな事ってあるのでしょうか?!

 この方は、「初診日後に保険料の納付猶予の手続きをしたので、請求できない。」と言われて諦めていたそうです。
 実は、20歳誕生日の月と翌月に初診日がある場合は、納付要件は要らないのです。それを相談室では知らなかったのでしょうか?
 その経緯で、私が説明しても半信半疑で困りました。で、<説明
より結果>-
 障害年金証書を受け取るまでは信じられなかったのでしょうね。かわいそうに~。
 今回、Dさんと母親の安堵と喜びようは大変なものです。
 こんなに喜んでいただけるのは社労士冥利につきます。
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 医師国家試験に障害年金が入っていないから仕方がないかもしれませんが、医師の言葉はひどすぎます。
例1.精神科の医師が「足一本なくならないと障害年金はもらえないんだよ!!」
  ひどいですよね。それなら、精神で障害年金をもらえる方はいないということです。
例2.精神科医師が、「ご飯はさじで食べさせてもらわう? 自分で食べるんだろう? だから、食事はできる、だね。」
  認定基準を説明し、説得した結果、備考欄に、「社労士が言うとおりに書いた。」と書かれました。
例3.整形外科の医師が、「足がブラブラしていないと障害年金はもらえないんだよ。」-と。
  私は肢体不自由で何人も受給に至りました。でも、誰一人として、「足がブラブラしている方はおられません。」

 このような珍語を発する医師であっても、患者は医師というだけで、信用するのです。
 医師が忙しいのはよくわかります。障害年金認定基準の勉強時間は無いかもしれません。しかしながら、せめて、医師は、患者の生活権を奪わないようにと心から願います。障害年金は最後の砦なのです。

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 前回、『滑り込みセーフ』で書いた案件が、何と、1か月半しか経っていないのに、もう、年金証書が届いたとの連絡あり。
 こんなことあり?、と、提出日を確認してしまいました。ご本人のお声の晴れやかなこと!!
 年金機構の粋な計らいに感謝!!
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