不支給になった方が相談にお見え、「net検索して数人の社労士に聞いたら、30万円必要、と言われた。また、年金事務所から、社労士に頼まないのが常識と言われた。」 だから、「年金事務所を訴える。」と大変な権幕でした。
 穏やかではないので、丁寧にお話しました。
・ 年金事務所は、受付できる形式が整うような指導をする。受給できるかは別。
・ もし、通るような指導をするなら、不支給は存在しないでしょう?
・ 30万円無いと社労士に依頼できない事は、あり得ません。
・ 受給決定後、振り込まれた年金の中から報酬をいただくので、ご自身のお財布から出すのは着手金と診断書代等だけです。

 相談料を心配されましたが、当事務所は相談無料であることをお伝えし、今後の打ち合わせも済ませて、
安心してお帰りになりました。
 最初から当事務所に来て頂いたら良かったのに、と思います。
 社労士に対して、正しい知識を持っていただきたいと願ってやみません。
 

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 また、自身で請求したが不支給であった、という方が依頼に来られました。

 年金事務所で丁寧に教えてくれたし、社労士の費用は高いから自分でできますよと言われた。いつからもらえるかな~とルンルンでいたら、不支給通知がきた、まさかと思った、との事でした。
 しかし年金事務所では、受付できる書類が整っているか、だけ教えてくれるのです。
 ・障害の状態を正確に表した診断書なのでしょうか?
 ・申立書はきちんと書かれているでしょうか?

 確かに、社労士費用は2か月分で、高いと思われるでしょう。しかし、自身で書類を整えるのには数か月かかるのに、社労士に委託すれば殆ど1~2か月で提出できるので、2か月分を払ったとしても自身で受け取る年金は多いのです。

 Sさんは、昨年1月から書類を集め、5月にやっと請求書類を提出したとのこと。不支給通知がきて当職に依頼があり、再提出しました。最初から依頼した場合と、社労士費用2か月分を差し引いても6か月分を損しましたね、と話したものです。

 Tさんは申立書を丁寧に書くように言われ、1年がかりで14枚書きました。年金事務所で言われた不支給理由が、14枚も書けるから精神障害は軽いでしょう、との事。しかも、最後に「最近は調子が良い。」と書いたのです。最初から委託されたら1年前に受給できたのに、と残念です。
 最初から委託していただいたら、と残念に思うことが多く、皆さんに分かっていただきたいと心から思います。
 なお、詳しいことは染森社労士事務所のHPに掲載いたします。読んでください。
   

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 障害年金のご相談において、相談料を聞かれることがよくあります。しかし、私は相談無料にしております。何度でも~~。
 奇異に感じられる方もおられますがー。

 理由第一: 障害年金の仕組みがあまりにも複雑で、また、変更が多いこと。いくら説明しても完全に分かっていただくのは困難です。

 理由第二: 個々人によって違うこと。10人いれば10人違います。
例えば、①「派遣だから障害厚生年金です」、と自信を持って言われた方、平成14年より前の場合は要注意です。案の定、年金記録を調べたら加入なく、納付要件を満たさず、契約しなくてよかったです。
②「国民年金保険料はきちんと払っている。」、「免除の手続きをしている。」と言われても、手続きをした日が問題なのです。
③「これではダメでしょう?」と奥ゆかしい方。

 理由第三: 「こんなことを聞いたら笑われるだろう。」とか、聞けない疑問がよくあります。それらに丁寧にお答えして、納得していただきたいと思います。

 啓蒙は社労士の職務でしょう。安心して相談して下さい。病気で苦しむ皆さんの幸せを願っております。

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